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私たちは
「からあげ」をつくる。
私たちは
「未来」をつくる。
私たちは日本の食文化を通してフィリピンの人々に「明るい未来」を提供します。
こんにちは。私は株式会社Key-mans Japan の藤原 (Fujiwara)と申します。私どもはフィリピンの将来性と国民性に魅了され、現地で法人を設立し、積極的に展開しています。そのひとつとして鶏笑(株式会社NIS様)と「エリアマスターフランチャイズ契約」を締結し、フィリピン中部ルソン地区に「からあげ専門店」を展開しています。
日本のソウルフードである「からあげ」を鶏肉の大好きなフィリピン人にも浸透させたい。「からあげ」を通してきめ細やかな調理・管理手法、味への探求心、勤勉な姿勢など日本の風習・文化を伝えていきたいと考えています。
フィリピンでの私たちの展開はフィリピン人の自立と雇用に直結します。そしてそれは平均年齢が若いフィリピン人が日本に興味を持って頂くチャンスでもあります。高齢化する日本の将来の担い手になってくれることも期待して本事業を推進しています。私たちは日本とフィリピンの橋渡しが出来ると信じ、誇りを持って現地で活動してます。
「鶏笑」とは…
日本からあげのメッカを勝ち抜いた日本一の唐揚げ専門店
== 企業理念 ==
私たち鶏笑一同は、お客様の幸せな笑顔を見ることが一番の喜びです。美味しい鶏(から揚げ)を食し、思わず笑み(笑顔)がこぼれる、そのような想いを店舗名に込めました。誠心誠意、真心込めて最高にクオリティーの高いから揚げを作り、全国の皆さまに笑顔をもたらし日本一のから揚げ専門店になります。
唐揚げ専門店が続々とオープンし、世はまさに“唐揚げ戦国時代”といわれる昨今。全国に250店舗を展開する“店舗数業界ナンバーワン” (日本唐揚協会調べ※併設店舗は除く単独店舗数)の『鶏笑』はFC店に対し、異例の急成長を遂げた理由をはじめ、門外不出のタレの秘密や、おいしく揚げるためのノウハウなど、企業秘密を惜しみなく提供し、さらなる発展を遂げています。それは日本に留まらず世界へと飛び火する勢いです。
当社事業のビジョン
日本の食文化をフィリピンに!現地に根を張ったレストラン事業を展開します。
私たちは鶏笑様とのエリアマスターフランチャイズ契約を締結させて頂き、「からあげ専門店:鶏笑」をフィリピンに展開し、日本の食文化を伝えていきます。大小さまざまな店舗に対応した直営店とFC店の出店をしていきます。このビジネスモデルは日本とフィリピンの人々にとってWIN-WINの関係であり、この店舗展開の成功こそが関わる全ての人々の幸せになると確信し、止まることなく前進します。
「からあげ専門店」の直営店およびFC展開
からあげ×(店舗展開+雇用)=明るい未来
私たちは日本の「からあげ」をつくると同時に「店舗」をつくり、「自立と雇用」をつくり、「未来」をつくります。私たちはお客様、現地スタッフ、独立オーナー、そして日本から新天地を求める方全てがWIN-WINとなるビジネルモデルを展開します。
中部ルソン地区7州55店舗を目標
(10店舗×4州)+(5店舗×3州)=55店舗
私たちは鶏笑様とのエリアマスターフランチャイズ契約を締結させて頂き、「からあげ専門店:鶏笑」をフィリピンの中部ルソン地区に展開します。中心となるヌエバエシア州を中心にマニラと隣接するブラカン州、日本との直行便もある発展著しいパンパンガ州など、これらマーケットの将来性は希望に満ちています。
鶏笑自慢の一品
からあげグランプリ受賞メニュー
鶏笑のからあげはどれも美味しい。全てにおいてこだわりがあり、美味しさの追求を怠りません。そんな鶏笑だからこそ全国からからあげ店が集まるグランプリでも最高金賞を受賞しています。この「美味しいからあげ」の集大成である2品をご紹介します。
第2回からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門金賞受賞!鶏笑の人気商品★≪骨なしからあげ≫
『中津しょうゆからあげ専門店 鶏笑 』のからあげは、油にこだわり菜種の白絞油を使用しております!油でじっくり揚げておりますが、さっぱりとした食感が特徴です!第2回からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門金賞受賞の、ひと味違うからあげをゆっくりお楽しみ下さい。
第8回からあげグランプリ チキン南蛮部門にて最高金賞受賞した、本場宮崎仕込のチキン南蛮
本場仕込み!≪鶏笑名物 チキン南蛮≫
第8回からあげグランプリ チキン南蛮部門にて最高金賞受賞した、本場仕込のチキン南蛮!1週間以上熟成させた南蛮誰に漬け込み、酸味と甘みのバランスのいいタルタルソースをたっぷりかけたチキン南蛮は絶品です♪冷めても美味しい最高金賞の味をご賞味下さい!
鶏笑PHILIPPINESは日本との原材料、食習慣の違いにより若干異なります。
しかし、鶏笑の「秘伝のタレ」「製法」そして「からあげへの愛情」は変わることはありません。
なぜ「からあげ」なのか?
日本の文化や風習を分かり易くフィリピンに伝え、フィリピン人に日本という国を生活レベルで実感してくれる方法はないか?を考えた結果、私たちは「からあげ」を売ることに決めました。
「からあげ」は日本人のソウルフードでありながら、伝統文化などの敷居が高くないことに私たちは着眼しました。そして日本で専門店日本一として活躍されてる「鶏笑」に出会い、そのキメ細かな拘りと展開し易いビジネスモデルに共感し、鶏笑をフィリピンに展開してくことになりました。
同じ「鶏」好きのフィリピン人と日本人。しかし、調理の仕方や風習は全く違います。細やかな管理、調理方法は料理に対する感謝と愛情を培う日本人らしいものであり、接客・人材教育においては「おもてなしの心」「謙虚で勤勉な姿勢」などは日本人として誇るべき文化・風習だと思っています。
そして何よりそれを受け入れてくれるフィリピン人の器の大きさがこのビジネスをマッチングさせてくれました。私たちは「からあげ」を通して1店舗でも多く、一人でも多くのフィリピン人に参加して頂くよう積極的に店舗展開をし、日本とフィリピンの懸け橋になるよう努力し続けます。
4つの「こだわり」
4つの「匠」
これがTORISHO STYLE
私たちのからあげは美味しい!それは裏付けられた「技術・製法」と「情熱・愛情」によるものです。
私たちは日々美味しさへの探求心を忘れず、進化することを止めません。
鶏肉のこだわり
美味しさのこだわり・その一
日本の鶏笑では日本国産にこだわりを持ち美味しさを追求しています。ここフィリピンでも徹底的に地元産にこだわり、地元の養鶏場や研究施設と何度も交渉を重ね、地元産の新鮮な鶏肉を仕入れてます。やはり、その地で食する人が食べ慣れた鶏肉が一番というポリシーがあるからです。日本に比べると品質は落ちるかもしれませんが、繊細な管理と手作業による丁寧な下処理によりその鮮度を保っています。鶏笑の肉はからあげになる前から違うのです。
熱くても冷めても美味い
美味しさのこだわり・その二
私たちのからあげはアツアツはもちろん、冷ましてもしっかりジューシーな旨味を感じる美味しさです。その理由はしっかりした下処理と油に秘密があります。特に油分に関しては他店より40%以上付着を抑えています。冷めた時のベチャベチャ感が他のからあげに比べて極端に少なくなります。
油の付着が少ないということはカロリーも少ないのです。鶏笑のからあげは美味しいだけではなくとてもヘルシーなのです。
秘伝のたれ
美味しさの追求・その三
秘伝のタレは、中津のこだわり醤油・生姜・にんにくをベースに野菜・果汁、オーガニックハーブ&数種のスパイスで風味付け、長時間熟成で仕上げます。ここフィリピンでもこれだけは日本の鶏笑本部から発送して頂いてす。このタレを鶏肉に丁寧な下処理と漬け込みをすることでオリジナルのからあげが作れるのです。
旨味にこだわる
美味しさの追求・その四
良質な鶏肉の旨味引き出す、絶妙なにんにく量。
「いつ食べても」「何個食べても」飽きのこない本格仕込みからあげをお届けします。
濃い味が好みの人が多いこのフィリピンで味が薄いと感じる方もいらっしゃると思いますが、近い将来フィリピンで流行るであろう「ヘルシー志向ブーム」の先駆けとしてここにもこだわってます。
秘伝のタレの匠❶
秘伝のタレと愛情漬け込み
秘伝のタレは、中津のこだわり醤油・生姜・にんにくをベースに野菜・果汁、オーガニックハーブ&数種のスパイスで風味付け、長時間熟成で仕上げます。大分県中津市のタレ工房でつくり、全国の店舗に出荷しています。フィリピンにおいては液状の輸入が出来ず輸送コストも大きくなってしまうため、秘伝のタレの重要スパイスを独自の技術で粉末状にし、それを現地の食材と調合し、秘伝の製法にて丹精込めて作って再現しています。
そしてそれを愛情を込めて手で漬け込みます。タレの液が見えなくなるまで丹念に漬け込みます。さらにそれを酸化しないように注意して24時間以上寝かします。こうして家庭では味わえない美味しさが出るのです。つまり、粉ではなく十分に肉に浸み込んだ味が鶏肉の本来の旨味と融合し、私たちのオリジナルからあげが出来上がるのです。
日本食文化技術の匠❷
原子レベルの最新科学技術で揚げ物の常識を変える
DENBAフライヤー
電子微細振動を油全体に与え、食材の中心と表面の温度を均一化、調理時間を短縮、油吸収を減らし、おいしくカラッと揚がります。食材にも油にも優しい「クリーン&エコ」と「ヘルシー&おいしい」を実現します。スイッチひとつで瞬時に起動、DENBAテクノロジーによる新システム電子微細振動が、揚げ物の内部まで均等に熱を伝えます。
この技術があるからこそ誰でもおいしく揚げることが出来てヘルシー&エコなからあげを実現しました!
からあげの命「油」の匠❸
油の選定・管理方法を徹底しています
私たちが使用している油は「キャノーラ油」です。キャノーラ油は菜種油が品種改良された油であり、セイヨウアブラナを品種改良したキャノーラ種から抽出されます。体に良くないとされている成分、エルカ酸(エルシン酸)とグルコシノレートを含まないという特徴があります。キャノーラ油は火を通しても酸化されにくく、さっくりとした良い食感に揚がってとても美味しく仕上がります。そのため揚げ油として有名な「白絞油」も、キャノーラ油が原料となっています。また、脂肪酸の成分も不飽和脂肪酸であるn-9系のオレイン酸やn-6系のリノール酸、n-3系のαリノレン酸が含まれていおり、その配合や比率も理想的です。これはオリーブオイルにも匹敵し、健康面で注目されています。その油をしっかりと温度管理をし、古くなった油の交換を焼き鳥のたれのように付け足しで油の旨味を引き出しています。また、その交換タイミングも油専用のシートで毎日計測し適正な交換をしてます。
食感の匠=粉❹
からあげの食感を引き立たせる「粉」
からあげの出来を左右するのは「粉」がとても大切な要因だと考えます。粉によってから揚げの食感はまったく違うものになります。私たちは小麦粉、片栗粉、米粉の3種の粉で検証し、それぞれの粉でからあげはどのような変化を見せるのかを検証した上で粉を選定しました。片栗粉を少し多くつけることで、ザクザクという強い主張のある食感を楽しむことができる。また、原料はじゃが芋などのでんぷん質なので、ほとんど味がありません。そして、片栗粉は油を吸いやすいという特徴があるので、時間が経つと重くなってしまいます。そこで登場するのが米粉です。粉は目が細かく、衣がもっとも薄くつくのが特徴的です。また、油を吸いにくいので衣はまるで鶏皮のように軽いく、食感はサクッとクリスピーです。フィリピンでは小麦粉がポピュラーではないこともあり、私たちは片栗粉と米粉を絶妙なバランスで配合した粉を使用しています。そして当然衣のつけ方も私たちのオリジナル手法です。
TORISHO CABANATUAN
Central Luzon Master Agent
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SUBA Building,General Tinio Street,Dimasalang District,Cabanatuan City, Nueva Ecija
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